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〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-35-11 ストーク横浜二番館601号室
Q1:スポーツマッサージは他のマッサージと何がちがうのですか? | |
当院で行うスポーツマッサージは、皆さんが、イメージする普通の「マッサージ」とあまり変わらないと思います。 「押す・擦る・揉む」など「スポーツマッサージ」「マッサージ」と共に同じですが、当院で行うスポーツマッサージとは身体の疲労物質が滞りやすい関節周囲や筋肉の起始部、停止部を丁寧にマッサージし、また、運動法・ストレッチなどを多く取り入れて治療します。 スポーツマッサージは、元来スポーツ選手の運動機能を高め、練習・競技による蓄積された疲労を取り去ることにより、疲労の回復を早め、それにより運動器の障害を予防するためのマッサージです。 しかし、その方法は現在一般の方にも大いに有効であるという点から、一般の方にも浸透し、親しまれています。 |
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Q2:スポーツは何もしていませんが、診てもらえるのでしょうか? | |
スポーツ選手以外の、一般の患者さんにも多数いらしていただいております。 どうぞ、お気軽にいらしてください。 |
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Q3:どんなスポーツ選手を診ているのですか? | |
当院のスタッフは様々なスポーツ選手をみてきました。 ゴルフ、野球、ソフトボール、陸上、ダンス、テニス、アイスホッケー等多数です プロで活躍している選手から 学生の部活動でがんばっている方までご来院いただいております。 |
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Q4: 資格をもっていますか? | |
もちろん、保有しております。マッサージ・鍼灸を施術するには国家資格が必要です。 当院では、スタッフ全員下記資格を有しております。。 「はり師」「きゅう師」「あん摩マッサージ指圧師」 詳しくはスタッフ紹介をご覧下さい。 |
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Q5:保険は使えますか? | |
治療院内の施術については、保険による施術はしておらず自由診療のみの扱いとなっておりまが、出張による保険診療を行っており、治療院周辺の老人ホーム、ご自宅等に伺っております。 保険診療とは、国で定めたルールに基づいた治療を行いことであり、自由診療とは、それ以外の診療ということになります。 院内では、十分な時間をかけてお一人様ずつの症状をに合わせた施術を行っておりますので、院内においては自由診療のみの扱いとなっております。 出張による保険診療の場合もお一人様ずつに適した施術をおこなっておりますが、1回に掛けられる時間も少なくなっております。 また、保険による施術に関しましては、医師による同意書等が必要となっております。 くわしくは、こちらをご覧下さい。 |
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Q6:医療費控除の対象となりますか? | |
腰痛等の治療のための施術代は、原則として医療費控除の対象となります。 これは国家資格を有した施術者がすることが条件となっております。 当院のスタッフは全員資格保有者ですので、当院で行う施術については医療費控除の対象となります。 領収証が必要な方は、お申し出下さい。お申し出がない場合は割愛させていただいております。 数回分をまとめてなど、後日発行することも可能ですが再発行はしておりません。 ただし、健康維持・慰安目的の施術は医療費控除の対象とはなりません。 |
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Q7:どんな症状で通っている方が多いですか? | |
当院に通っている方のほんの一例を紹介します。 ・スポーツ選手・・・故障、メンテナンスなど ・一般の方 ・・・体調維持、肩こり、腰痛、椎間板ヘルニア、肘・膝の痛み、ぎっくり腰、疲労など どうぞ、お気軽にご来院してください。 |
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Q8:一度で治りますか? | |
一度で治ればいいのですが・・・。 症状の程度によりますが、残念ながら、一度で治るというよりも何度が通院していただくとお考え頂く方がよろしいかと思います。 症状の程度により、毎週とお願いする場合もありますが、治療後のお体の調子をみてご判断ください。 一応の通院ペースは申し上げますが、施術者との相性もあるかとおもいますので、予約を無理強いしたりすることは決してございません。 |
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Q9:マッサージだけ、鍼・灸だけでもいいでしょうか? | |
もちろん、大丈夫です。 ご予約いただける場合には、お電話の際にその旨をお伝えください。 |
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Q10:中国鍼との違いは何ですか? | |
使用する鍼と刺鍼(挿入方法)が異なりますが、鍼の効用としては、ほとんど変わりがありません。 中国鍼では、「撚鍼法」という方式を用い、鍼を直接もち圧をかけて患部に刺手をひねって刺入します。 江戸時代にこの「撚鍼法」を元に「管鍼法」という方式が創案され、日本では「管鍼法」が一般的とされています。 「管鍼法」とは、鍼を鍼よりやや短い管に入れ、わずかに出た鍼の柄の部分を軽く叩打することにより刺入します。 |
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Q11:鍼は安全ですか?どんな鍼を使っているのですか? | |
当院では、使用している鍼は、完全滅菌された1回限り使い捨て(ディスポーザブル)鍼を使用しておりますので、安全ですのでご安心下さい。 当院で使用している鍼はこちらをご覧下さい。 |
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Q12: 鍼は痛いですか? | |
個人の感覚により若干異なりますが、「チクッ」とする場合もあります。 鍼を刺す場合に少し感じる程度で、さほど気になるほどではないかと思われます。 また、その日の体調・症状によっても同じ部位でも感覚が異なる場合があります。 まずは、お試しになってください。 痛い場合には、施術者に率直にその旨お伝えください。 当院では症状により鍼灸を薦める場合がありますが、鍼灸に抵抗がある方は、マッサージだけの治療を行います。 |
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Q13: お灸ってどんなもの?熱くないんですか? | |
当院で使用しているお灸はこちらをご覧ください。 「熱い!」と感じるものから「温かくて気持ちいい〜(寝てしまう方もいらっしゃいます)というものまで様々です。 「熱い」と感じる物も、ず〜っと「熱い」のではなく熱いのはほんの少しの間です。 鍼同様、まずは「お試し下さい」としかいえませんが・・・ |
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Q14: 治療が受けれない場合はありますか? | |
微熱を含め熱がある場合、マッサージすることにより熱が更に高くなることがありますので、避けられた方がよろしいかと思われます。 37.5以上の方は、お断りしております。 打ち身・捻挫等の直後はアイシングとなるためマッサージ治療はできません。 また、お酒を飲んだ後はお避け下さい。 その他の症状で、ご心配の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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Q15: 治療前の注意事項はありますか? | |
あまり空腹でない方がいいかと思います。 | |
Q16: 治療後の注意事項はありますか? | |
鍼・マッサージは治療後(特に初めての方)にだるくなることがあります。 その日はできるだけ、活発な行動(スポーツ、長時間のサウナ・入浴など)はなさらず、ゆっくりとお過ごしください。 |
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Q17:妊娠中ですが、治療を受けることはできますか? | |
はい、大丈夫です。今までも複数の妊婦さんにいらしていただいております ただし、個人差がありますので、必ずご担当の産婦人科医にご相談して許可を頂いてからからご来院ください。 妊娠中のため、「肩こり・腰痛」などでもお薬を飲めずに辛い思いをしている方も多数いらっしゃるかと思います。 妊娠に影響があるとされる部位には治療いたしませんのでご安心ください。 妊娠中の方が治療を望まれる場合には、必ずご予約いただき、「妊娠中であること」「症状」についてお伝えください。 また、施術者にも必ず妊娠中であることをお伝え願います。 |
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Q18: 着替えは必要ですか? | |
当院では、ベットで横になって頂きますので、着替えていただいてから治療しております。 当院でも、お着替え(Tシャツ・短パン)を用意しておりますが、お荷物にならない方はご自分で ボタンの無いTシャツと短パン、パジャマのズボン等、楽な衣服をお持ちください。(厚めの生地よりも薄めの生地のものの方が適しています。) 男性は下着、トランクスやももひきなどでも構いません。 |
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